2017年4月15日、いよぎん地域経済研究センター主催(共催:伊予銀行)の「第3回 地域クラウド交流会in松山」に参加し、古民家ゲストハウス『内子晴れ』とアソビ社の事業計画についてプレゼンテーションさせていただききました。
5名の起業家によるプレゼンの中、過去最高となる153名の参加者による投票にて最大得票数をいただき、優勝いたしました。
足をお運びいただきプレゼンを聞いていただいたみなさま、さらには投票いただいたみなさま、ありがとうございました。
『地域クラウド交流会』とは?
「つながる。広がる。うまれる。」をコンセプトに、誰もが参加できる交流会。
毎回、5名の起業家が自身の事業や取組みについてプレゼンテーションを行い、参加者が応援したいと思う起業家に投票を行う。プレゼンターには、投票数に応じてクラウドファンディング方式で参加費の一部を事業支援金として提供されます。
この事業のノウハウは、サイボウズ株式会社が提供し、地元の起業家の応援を通じて地域活性化を目指し、「地元起業家と地域とのつながりを生み出す創業支援の場」として国内各地で開催されています。
[参考リンク]
サイボウズが考える地域クラウド